コンサルタント(研究員)

コンサルタント(研究員)一覧

赤尾 輝紀(あかお てるき) 

国際開発センター研究助手。2017年にサセックス大学開発学研究所にて修士課程を修了。インドのマイクロファイナンスNGOにて業務に従事した経験を有する。専門分野はジェンダーと開発、経済

新井 文令 (あらい ふみのり)

 主任研究員。過去10年以上にわたりタンザニアにて農業セクター開発政策、農業行政データシステムの構築、灌漑開発政策の策定に従事。専門分野は、農業開発政策・計画、地方開発計画、農業統計、経済財務分析。

内田 知秀(うちだ ともひで)

 SDGs室・主任研究員。専門分野はSDGs、経済政策、公共財政管理、ガバナンス。業務地域はアジア大洋州、アフリカ。気候変動に関しては、水没危機に瀕するツバルの首相府開発政策アドバイザーとして従事。

宇津木 絵 (うつぎ かい)

 研究員。2016年度よりインドネシアにおけるSDGsの国内制度化推進に参画。国家開発企画庁と協働して、SDGs国家指標設定にかかる現状分析と提言、SDGs国家行動計画および地方政府行動計画の策定支援、SDGsモニタリング・評価体制の構築に向けた検討などを実施。CSRエキスパート認定資格取得。

小松原 庸子 (こまつばら ようこ) 

主任研究員。2006年からアジア開発銀行(ADB)コンサルタントとして、Social Protection Indexの算出・分析に携わる。アジア・アフリカを中心に、途上国でのビジネス支援、ガバナンス強化支援、外務省の政策評価等に従事。 

佐々木 亮 (ささき りょう)

 主任研究員。日本評価学会「上級評価士」。 SDGsに関して、数量的な指標に基づく客観的な評価について精通する。統計分析を通じた確かなエビデンスの提供という側面からの研修経験が豊富。専門分野は評価論理、インパクト評価、統計分析。 

諏訪 裕美(すわ ひろみ) 

主任研究員。1994年より、JICAのリプロダクティブヘルス、感染症、非感染症に係る調査、技術協力プロジェクト、及び、国際保健プロジェクトに係る計画策定調査、評価業務を担当。業務対象地域は、主にアフリカ、中近東地域を中心に多数。

田村 美央子(たむら みおこ)

 研究員、植物環境科学博士。16年より東ティモール自然資源管理プロジェクトに農業専門家として従事中。学術論文をNew Phytologist (14’) や Global Change Biology (17’) に掲載。専門分野は作物管理・土壌解析・外来種。

鶴峯 美千子 (つるみね みちこ) 

主任研究員。2008年から2018年まで、ネパールの教育やジェンダーに関わる社会開発プロジェクトに従事した。専門分野は教育・人材育成、ジェンダー。 

長谷川 祐輔 (はせがわ ゆうすけ)

 主任研究員。専門分野は評価、産業開発。国際協力事業の政策評価・事業評価、産業開発・産業人材育成関連調査に従事してきた。2017-18年にインドネシアのSDGs行動計画策定支援事業に参加。 

伴 順次 (ばん じゅんじ) 

主任研究員。東京銀行(現三菱UFJ銀行)ワシントン駐在員事務所長、アジア企画室長などを経て2015年4月に国際開発センター入職。BOPビジネス連携(現在のSDGsビジネス・タジキスタン)、 中小企業展開支援基礎調査(タジキスタン)、日本人材開発センター財務管理専門家(キルギス、カンボジア)などJICAプロジェクトに従事している。専門分野は民間連携、財務管理、鉄道/上下水道などインフラ案件の経済財務分析・組織運営管理。

堀場 浩平 (ほりば こうへい)

 研究員。SDGsにはpost2015の段階よりCSOの立場から提言に携わる。建設コンサルタント、社会福祉協議会、JICA専門家、NGO勤務を経て現職。専門分野は社会福祉、障害者支援。 

三井 久明(みつい ひさあき)

 SDGs室長。早稲田大学理工学術院非常勤講師(開発協力論)。専門は開発計画、産業開発、公共財政管理。2014年よりインドネシア国家開発計画省(Bappenas)に開発計画専門家として派遣され、2017年からは同国でのSDGs調査の総括を務める。 

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